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砂と霧の家

2006/04/25 15:41
2003/アメリカ
監督・・ヴァディム・パールマン
出演・・ジェニファー・コネリー、ベン・キングズレー、ロン・エルダ、ード、ショーレ・アグダシュルー

/ ジェネオン エンタテインメント(2005/03/04)
Amazonランキング:15,966位
Amazonおすすめ度:
一言で言うと・・・
題名もすてき
あんまりだー、と泣きながら見た



続いても、ベン・キングズレー出演映画ですが、この映画かなり重い映画です。イランを追われ、アメリカに亡命した大佐一家の行く末が、あまりにも悲劇すぎます。涙、涙の前評判でしたが、あまりの重さに涙でなかったよほんまに・・・重すぎて好きくない映画に『ダンサーインザダーク』がありますが、これよりは、ストーリーに、主旨があることと、ベン・キングズレーの演技が鳥肌ものだったことも含めて、後味の悪さは感じなかったので、見る価値はあると思います。

最悪な悲劇の発端になった暴走気味の、保安官補佐役のレスター(ロン・エルダード)も主人公キャシー(ジェニファー・コネリー)に恋し、家庭を捨てたはずだったのに、最終的には家族に電話していたのが印象的です。失ったものの大切さを失って初めて気がつく、この映画の
ポイントですね。キャシーにしても、旦那にも去られ、仕事もせず堕落した生活の末家を差し押さえされ、競売にだされてしまうのですから、
3人が3様に、失って気がついたその代償は、とても悲劇的でしたが・・・

この映画の見せ場は、やっぱり,ベン・キングスレーの演技!!警官に撃たれ手術中の息子が助かるの祈るとりつかれてような演技は、鳥肌ものです。
彼の頑固さと、イランでの地位、息子や奥さんに、いい暮らしをさせてあげたかったばっかりに、見失った本当に大切な者は砂の家と共に霧になってしまったのです。

storyはくらかったですが、役者陣は、よかったですね。ジェニファー・コネリーの映画は過去にハルクぐらいしか見ていないですが、魅力的な女優さんですね、知的な部分が嫌味なくかもし出されている所がいいです。
彼女の恋人役のロン・エルダートは、スリーパーズで、ケビン・ベーコンに復讐する2人組の1人、相棒のビリー・クラダップも最近頑張ってます。是非応援したい2人です。べラーニの妻役のショーレ・アグダシュルー彼女の気品溢れる演技もよかった、足を汚したキャシーを優しく手当てするシーンは気品ある優しさが滲みでていて好きなシーンです。

にしても、ラストのキャシーの『NO』は少し以外でしたが・・
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