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耳に残るは君の歌声

2005/02/16 08:31
イギリス/フランス/200020050216083006.jpg


監督・・サリー・ポッタ
主演・・クリスティナ・リッチ、ジョニー・デップ、ケイト・ブランシュネット、ジョン・タートゥーロ
1時間30分ほどの短い時間では、表現仕切れない内容の映画で、少し何を伝えたかったのか、中途半端に思えたのですが、
サリーポッタ監督のコメントを、あとで読んで見ると、かなりの感動作になるべき作品なはずなのですが、評価はあまりよくないようです。
オリーブ的にも、ラストの感動すべき父との再会も、涙がでなかったのは、主人公であるスージー(フィレゲ)の感情があまり表現されずに、物語がすすでしまったからのような気がしました。彼女が唯一自分の感情をむき出しにしたのは、ジプシーであるジョニーデップに対する思いと、オペラ歌手に対して出した怒りの感情だけだったように思うのです。
と言いながらも、幻想的なノスタルチックなイメージを醸し出している映画全体の撮り方はとてもオリーブ好みで、クリスティナの表現力はかなり優れていると思いました。

ジョニーデップは、ジプシーがよく似合っています。彼もとても表現力優れた俳優さんで、今までの作品でも、台詞よりも独自の表現力で、見る人圧倒していますよね。それにしても白馬に跨るジョニー・デップかっこよかったなぁ・・

こちらも、迫力の演技のケイトとジョン・タトゥーローの2ショットは惚れ惚れしました。オペラは流石に、ジョンタトゥーローが歌っているものではないらしいですが・・あの貫禄は気迫を感じれました。


サリーポッタのコメントで、「音楽は、自分が誰で、どこから来たのか思い出させてくれる」というのが印象的でした、オペラでありジプシー音楽であり人の心に訴えるものは同じなんですよね。音楽を通してこの映画を見てみると、また感動は違うのかもしれません。

★★★☆
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